フレッツ光とNURO光に違いはあるの?

フレッツ光とNURO光に違いはあるの?

このエントリーをはてなブックマークに追加   

フレッツ光

光回線と言ったらNTTのフレッツ光。知名度でここに勝るところはないでしょう。

 

しかし、NURO光に乗り換えてくる人のほとんどがフレッツ光からの流入です。

 

元々のシェアが高いので当然と言えば当然なのですが、抜群のブランド力と安心感のあるフレッツ光を解約してまで乗り換えるメリットがNURO光にはあるのでしょうか?

 

そもそも売りが違う

提供エリアが広くプランやキャンペーンもバラエティに富んでいるフレッツ光に対し、NURO光は世界最速の通信速度が売りのサービスとなっています。

 

車で例えるなら、フレッツ光は万人受けする大衆車で、NURO光は速さに特化したF1マシンといった感じでしょうか。

 

スペックの違い

フレッツ光

NURO光

下り最大速度

1Gbps

2Gbps・10Gbps

上り最大速度

1Gbps

1Gbps・2.5Gbps

サービススペック(回線の性能)はNURO光に軍配が上がります。

 

下り最大10Gbpsのサービスを利用するには、NURO光の10ギガコースに申し込む必要があります。

 

下りが高い=ページの読み込みや動画のストリーミング(再生)、アプリのダウンロード&アップデートが早くなります。

 

上りが高い=YouTubeの動画投稿(アップロード)やSNS(フェイスブックやインスタ)の画像・動画のアップロードにかかる時間が短縮されます。

 

フレッツ光は2Gbpsにならないの?

フレッツ光

 

色々と調べてみましたが、現時点(2016年10月)では、2Gbpsどころか通信速度の高速化をするような話すら見当たりませんでした。

 

光コラボを解禁してから、どこのサービスもどんぐりの背比べ状態になっているので、そろそろ他社との差別化を図るために速度あたりを上げてくるんじゃないかと思ったんですが、当分はそれもなさそうですね。

 

それに考えてみたら、NTT東日本のフレッツ光は、2014年頃に下り速度を200Mbpsから1Gbpsに引き上げてばかりでした。

 

西日本はだいぶ前から1Gbpsでしたけど、東の方は人口が密集しすぎてカバー範囲も広すぎるとか何とかで1Gbpsになるのも遅かったです。

 

なのでもし仮にフレッツ光が高速化する場合には、恐らく東日本より西日本の方が先に提供を開始するのではないかと思います。

 

東でやっても、関東圏は既にNURO光がカバーしてますからね。

 

高速化するんだったら、西でやった方が需要はありそうです。

 

NTT西日本が先にフレッツ光を高速化させるのが先が。
それともNURO光が関西まで提供エリアを拡大するのが先か。

 

どちらが先になるのか楽しみですね。

 

料金プランの違い

※料金は全て税抜

  フレッツ光 NURO光
戸建て 4,600円〜 4,743円〜
集合住宅 2,950円〜 1,900円〜

 

フレッツ光

プロバイダやプランの組み合わせ次第で料金が変わる仕組み。上手い人は安く維持できるけど、そうでない人は通常よりも高い料金で契約してしまっている可能性がある。自由度は高い。

 

NURO光

プロバイダもプランも全てソネットに固定されているため料金が安い。その分、フレッツ光と比べると自由度は低い。

 

 

 

 

とまぁ、正直どちらもそこまで変わらないです^^;

 

しかし、プロバイダを格安なところにして、新年度のキャンペーンを上手く活用するなどすれば、フレッツ光の方が安くなることもあります。

 

ただ問題はこのキャンペーンなんですよね。フレッツ光は、よく言えば充実しているんだけど、悪く言えば多すぎて迷います。

 

一見お得そうに見えても、縛りが付いてたり、解約金が通常より高くなったり・・・。

 

その辺の見極めが出来る方でないと、フレッツ光をお得に利用するのは難しいかと。

 

それに今だったら、下手にフレッツ光を契約するよりも、光コラボ(中身はフレッツ光と同じ)で契約した方がセット割とかもあるのでお得だと思います。

 

契約者数の違い

NURO光の契約者数は、一般に公表されていないので分かりませんが、フレッツ光の契約者数は公表されており、最新のデータ(2016年末)によると、NTT東西と光コラボ含めて約1926万契約となっています。

 

また、光コラボ(ドコモ光やソネット光など)を抜きにして、純粋なNTT東日本だけの契約者に絞ると、わずか約759万契約になります。

 

フレッツ光ですら1000万に満たないので、NURO光がこれ以上の契約者を持ってるとは考えにくいです。

 

契約者数が少ない方が、混雑しない分回線品質は高くなるメリットがある一方で、利用者が伸び悩むとサービスの維持が危うくなるといったデメリットもあります。

 

 

好きな方を選べばOK

この両社で悩んでる人も多いと思いますが、私だったらエリアが対応しているならNURO光を選びます。

 

だってフレッツ光ってどこでも使えるじゃないですか?関東だけじゃなく名古屋でも使えるし大阪でも使える。海を越えて沖縄や北海道だって使えるわけです。

 

一方でNURO光は、関東にいないかぎり使えない(今のところはだけど)わけですから、自宅が提供可能エリアになっているなら、平凡なフレッツ光よりも世界最速というロマンがあるNURO光を試してみるのも面白いと思いますよ。

 

いずれにしても、自宅がエリア対応していなければ何の意味もないんですけどね。

 

関西進出の可能性は?NURO光の最新対応エリア情報!


このエントリーをはてなブックマークに追加