賃貸でNURO光を導入するのに必要なこと

賃貸でNURO光を導入するのに必要なこと

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光回線を導入するのってもの凄く面倒です。自宅にNURO光を導入するには、回線を自宅に通すための工事を行う必要があるし、工事に至るまでの流れも、戸建てかマンションか、賃貸か持ち家かで大きく異なります。

 

この記事では、賃貸住宅にお住まいの方がNURO光を導入するまでの流れを分かりやすく解説しています。

 

戸建ての場合

  1. 大家さんに許可を取る
  2. 申し込み
  3. 宅内工事(ソネット)
  4. 屋外工事(NTT)
  5. 開通

 

戸建ての方は、申し込みの前に必ず大家さんに光回線の工事をしていいのか確認を取りましょう。

 

NURO光では、宅内と屋外の二度工事を行う必要があり、光キャビネットの取り付けで、壁に4ミリ程度の穴も開けます。

 

電話機の配管など、既に光を通すだけの穴が開いていて、大家さんからも工事許可を得られてるなら問題ないですが、賃貸でも家が新築だったり、大家さんが凄く厳しい人だったりすると、中々工事の許可を得られないケースも多いです。

 

賃貸住宅である以上、大家さん(建物の所有者)の許可がない限りソネットも開通工事を行えませんので、NURO光に乗り換えたいなら、是が非でも建物所有者の許可を取る必要があるわけです。

 

許可の取り方

家の壁に穴を開けるのは抵抗があることだと思います。

 

持ち家でも悩むのに、ましてや賃貸で借りてる物件となると、壁に画鋲で穴を開けることすら躊躇ってしまいますよね(笑)

 

持ち家なら家族の判断で何とかなりますが、賃貸だとそうはいきません。

 

私の家は賃貸なので、当然NURO光を導入する前に大家さんの許可も得ました。

 

気さくな方なので、最初からダメと言われるとは思ってませんでしたが、工事の許可を得るにあたって、大家さんには以下のように伝えました。

 

 

 

 

パソコンを使うのにインターネットが必要でして、自宅への導入を考えているんですけど、導入するのに、専用機械の取り付け工事をNTTに頼む必要があるみたいなんですよ。

 

大家さんの許可も必要みたいなんで、連絡したのですが、NTTに工事を依頼しても大丈夫でしょうか?


 

 

うちは全然構わないけど、工事ってことは穴は開けないの?


 

 

ケーブルとかは元々開いてる穴から通すので問題ないです。
ただ、機械を取り付けるのにビス留めで4ミリ程度の小さい穴を3か所ほど開ける必要があるとは言ってました。


 

 

あらそうなの。壁を壊すとかじゃなければ、うちは全然工事とか構わないんで、お好きなようにやってくださって結構ですよ(笑)


 

 

大家さんにはいつもよくしてもらってるので、嫌な顔されたりとかは一切ありませんでした。

 

許可をもらうコツ

深く考える必要はありません。とにかく正直に言うことです。

 

あと、うちの家の大家さんは年配者なので、なるべく難しい言葉を使わないように意識しました。

 

光キャビネットを取り付けるなんて伝えても、「???」になるに決まってるので、最初から分かりやすく、建物がどう変化するのか伝えることが重要です。

 

うちはエアコンのダクトからだったので詳しくは話しませんでしたが、新しい家とかで、穴を開ける必要があると分かってる場合は、必ず穴を開けることに対しても許可を取っておきましょう。

 

また、取り付けた機器類は、引っ越す際に必ず撤去すると一言添えておくと、大家さんがOKしてくれる可能性が高くなります。(撤去すると言った以上、出る時は必ず機器類を撤去しましょう)

 

大家さんからしても、住居者が出て行った後に、よく分からない機械が取り付けられたままだったら困りますからね。

 

中には大家さんを誤魔化すような言い回しで工事の許可を得る人もいますが、私は良くないやり方だと思ってます。

 

別に悪いことするわけじゃないんだから、正直に言って、難しそうなら少し説得してみる。それでダメならNURO光は諦める。

 

賃貸住宅である以上、大家さんに逆らってはいけません。

 

集合住宅の場合(賃貸・分譲共通)

【設備が導入されている場合】

  1. 建物がNURO光の設備を導入済みか確認する
  2. 設備導入済みなら小さな工事だけでサービスを利用できます。

【設備が導入されていない場合】

  1. 4人以上のエントリーを集める
  2. NURO光の担当者が組合または建物所有者と交渉
  3. 設備導入後開通

 

マンションでも7階までなら、戸建てプランのコースで契約できますが、8階建て以上となると、現時点ではマンションプランでの契約しか出来ません。

 

しかも、マンションタイプは戸建てに比べてかなり条件が厳しいです。

 

建物が既にNUROの設備を導入していればすぐ開通できるのですが、そうでないと4人以上のエントリーを集めるところから始めなくてはなりません。

 

エントリーの条件をクリアしたとしても、交渉が失敗すれば水の泡だし、成功してもそこから工事の日程決めたりで、実際に開通するまで2〜3ヶ月以上はかかるでしょう。

 

forマンションプランの場合、住民が出来るのは「NURO光に乗り換えても良いよ」という同じ建物の住民を集めることくらいです。

 

それ以降の交渉や手続きは、基本的にNURO光を担当するソネットの営業が行います。

 

7階建て以下のマンションなら通常のNURO光も選べる

マンション向けのNURO光には、「for マンション」という名称が付きますが、同じマンションでも建物が7階建て以下なら、通常のNURO光(戸建て、低層集合住宅向け)で申し込むという選択肢もあります。

 

しかしこの場合、料金も戸建てや低層集合住宅と同じになるので、forマンションのプランよりも料金が高くなるので注意しましょう。

 

NURO光の料金プランはこちら

 

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