格安SIMと光回線のセット契約がおすすめできない理由

格安SIMと光回線のセット契約がおすすめできない理由

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今世の中はMVNO(格安SIM)ブームです。

 

一部のMVNOでは、格安SIMと光回線のセット契約で割引を行うところもあり、キャリア派が多いとは言え、MVNOの勢いはまだまだあるように感じます。

 

しかしながら、私はこの光回線と格安SIMのセット契約には否定的です。

 

この記事では、私が格安SIMと光回線のセット契約をおすすめしない理由についてまとめています。

 

他社に乗り換えできなくなる

macbookとiphone

 

SIMと光をセットにしてしまうと、もし他に条件が良いMVNOが出てきたとしても、乗り換えがしにくくなります。

 

乗り換えが出来ないわけではありませんよ。ただ、セット契約を条件に割引がされるのにSIMだけ他に乗り換えてしまうと、せっかくのセット割引が消えてしまいます。

 

割引がないのにMVNOの光コラボ回線を契約するメリットってなんでしょうか?

 

探せば何かしらあるでしょうけど、契約することで得られる大きなメリットはほとんど皆無だと思います。

 

光コラボとは?

 

光コラボレーションの略称。事業者がNTT東西から借りた光回線を自社のサービスとして提供することを指します。

 

MVNOの光コラボは歴史が浅い

MVNOの光コラボは非常に歴史が浅いです。

 

サービス開始一年も満たないところが多く、品質はもちろんのこと、一年、二年と、この先サービスの提供が続けられるのかすら微妙なところも普通にあります。

 

光コラボ自体2015年に解禁されてばかりで歴史は浅いのですが、事業者の大半は元々プロバイダとしての実績があるところなので、MVNOついでに光コラボを始めた会社がこの競合相手にやっていけるのか疑問です。

 

「MVNOの光コラボだから悪い!」と言ってるわけではありませんよ。

 

ただ、まだサービスとしての実績がないところに、スマホはともかく、光回線までセットで契約するのはどうなんだろう。と思ったから言ってるだけで。

 

もちろん反対の意見もあるでしょうけど、少なくとも私は、現時点では様子見するべきだと思っています。

 

あと一年も経てば、良い評判悪い評判が色々と出てくるはずですので。

 

割引額は大きくない

格安SIM自体がギリギリまで安くしての提供なので、あまり強くも言えないのですが、セット割を適用してもそこまで大きな割引は見込めないです。

 

良くて数百円程度、複数人の契約があってようやく1,000円以上割引が見込めるといった感じですかね。

 

人によって考え方は様々ですが、私はこれくらいの差なら、MVNOはMVNOで持って、光回線は品質重視で良いところを選びます。

 

自宅のWi-Fiは毎日使うものなので、いくら安くても妥協はしたくないですからね。

 

「ちーせーやつだなー」と思うかもですが、一応これが私なりのポリシーだったりするので・・・。

 

NURO光とDMMモバイルで使っています

最後に参考として、私の場合は、自宅の固定回線はもちろんNURO光、そしてメインスマホの格安SIMはDMMモバイルを挿して使っています。

 

DMMモバイルにも光セットはありますが、今回述べた理由があって乗り換えは見送りました。そもそもNURO光で事足りてますからね。

 

余談として、私は有名どころの格安SIMは全て契約して試したのですが、回線品質が一番良かったのはDMMモバイルとIIJmio(みおふぉん!)でした。

 

この二つは本家のドコモ回線との違いが分からないくらい快適です。

 

格安SIM選びの参考にでもなればと思います。

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